森からの贈りもの

コロナウイルス感染症の報道から2年が経ちます。

 

未だに先の見えない状況が続いており、昨年よりも深刻な状況になっています。

外で遊ぶ機会も減り、子たちにかかるストレスははかり知れません。

 

そのような中コロナ対策や熱中症対策をした上で

子どもたちと一緒に木々に覆われた森の公園に行く機会を多くつくっています。

 

遊具で遊ぶ子もいれば、虫あみを手に虫を探す子どももいて

のびのびと過ごしている子どもたちを見るとまた来たくなる公園です。

 
カブト虫を恐る恐る触り、ひとたび触る事が出来ると

逃がしたくない気持ちになる子どももいて、事業所にお持ち帰りしました。

 

 

生態系を考え、後日故郷の森へ逃がしてあげました。

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