地下の広場をポリッシャーで掃除しているときの出来事です。
歩行者を一時的に通行止めにして、ご迷惑をおかけしながら作業を進めていました。
見慣れない掃除道具に興味をもった
下校中の小学生がポリッシャー作業をずっと見ている時間もありました。
作業も後半になり、みんなの疲労が出てきて来た頃、
作業道具の上に何やら紙が置いてあるではないですか。
いやいや、通行しにくくして、迷惑をかけているのはこちらなのに。
いつ、どの子どもが書いて置いていったかはわかりませんが、
とても「ほっこり」する気分になりました。
疲れも吹っ飛ぶくらいの元気いただきました。
本当にありがとうございました。