熱中症警戒アラートにより外での活動が制限されていたのですが、
先日アラートが出てない日に泥あそびができました。
泥あそびは、子どもの感覚を育てるのにとっても良いあそびになります。
泥や水の感触や温度、におい、色や形、重さなどを
感じることで五感の発達を養うことができます。
手だけでなく、足の裏から伝わる感触を
楽しむことができるのは泥あそびならではですね☆
さらに、泥あそびは砂山に登ったり、バランスをとりながらあるいたりするため、
身体の使い方を学ぶ良い時間にもなります。
もちろん、汚れるのが苦手、裸足が苦手、というお子さんもいるので、
シャベルなどの道具を使ったり、大人が楽しんで遊ぶ姿を見せるなど、
その子らしい楽しみ方を見つけられるよう一緒に考えています☆