赤羽根

基本方針

障害をもつ方が働きながら、住み慣れた地域で自立した生活ができるよう支援します。
品質、納期、仕事に対する厳しさなど、一般の職場に近い環境を用意し、それに適応できるよう個別的支援をします。
多種多様な仕事を用意し、利用者が能力や特性にあった仕事を見つけられるよう支援します。
就労を希望する利用者に職場開拓を行い、就労後のアフターフォローも行います。

沿革

平成5年3月 身体障害者通所授産施設として茅ヶ崎市が設置
平成5年4月1日 茅ヶ崎市社会福祉事業団が受託運営
平成18年4月1日 指定管理者制度導入
平成21年4月1日 就労移行支援事業、就労継続支援事業B型の多機能事業所へ移行

開所日

月曜日~金曜日(休日及び1月2日・3日、12月29日~31日を除く)

定員

就労移行支援事業 6名
就労継続支援事業B型 23名 ⇒ 令和6年1月より30名

施設長からの一言

障害者の方々は多くの力を持っており、ちょっとした配慮を頂ければ十分に企業で活躍できる人材です。
是非、彼らの労働力をご活用下さい