
基本方針
障害をもつ方が働きながら、住み慣れた地域で自立した生活ができるよう支援します。
利用者の個性や特性を尊重し、それぞれの能力に応じた支援をします。
沿革
昭和38年10月 | 共同作業所として開所 |
---|---|
昭和58年7月1日 | 生きがい事業団管理・運営の福祉作業所に改める |
平成2年10月1日 | 茅ヶ崎市直営の地域作業所となる |
平成5年4月1日 | 茅ヶ崎市社会福祉事業団が運営を受託 |
平成18年4月1日 | 指定管理者制度導入 |
平成21年4月1日 | 就労継続支援事業B型に移行 |
開所日
月曜日~金曜日(休日及び1月2日・3日、12月29日~31日を除く)
定員
25名
施設長からの一言
「一人ひとりが安心して過ごせる」ために利用者の皆さんと話し合いの場をつくり、雰囲気づくりにも取り組んでいます。
数社から多様なお仕事をいただいています。特に組み立て作業と部品を入れる作業が中心になっています。職人的な仕事ぶりを是非皆さんにも知っていただけたらと思います。